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インフルエンザワクチンの効果の真実は? [インフルエンザワクチンの効果]






「インフルエンザが流行する前にワクチンを打つ」と言うのは一般常識となっています。

病院に行ってもそのようなポスターも多く見かけますよね。

しかし「インフルエンザワクチンは打たないで」と、国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院)疫学部感染症室長も務めた母里啓子(もり ひろこ)氏は言います。



「じつはインフルエンザ・ワクチンはほとんど効きません。」

これはウイルス学者たちの常識で、日本で接種を始めた当時からこのように言われていたそうなのです。

確かに海外ではインフルエンザワクチンを打たない国も多いです。

また日本で摂取するワクチンと、海外で使用されているワクチンも違う所も不思議ですね。


「インフルエンザは死に至る病。だからワクチンが必要」は嘘

インフルエンザはあくまで風邪の一種だそうです。

そう考えると症状が風邪に似ているというのも納得です。


「ワクチンは20~30パーセントは効く」は嘘
衛生研究所では「やはりインフルエンザワクチンが効かない」ことを確認した。


「ワクチンは重症化を防ぐ」が嘘

脳症とインフルエンザは別の病気で、脳症の原因はまだ明らかになっていません。

インフルエンザに感染したから脳症になるわけでは無いそうです。

また、厚生省では1998年に、研究班での調査、ワクチン自体には脳症を防ぐ効果はない、という結果がはっきりでました。

根本的に重症化が防げなければワクチンを打つ必要性が無くなってしまいます。


「家族や他人にうつさないためにワクチンを」が嘘

ワクチンを打ってもインフルエンザに感染はするので、感染するものはしますし、うつしてしまうものはうつすとの事です。



またインフルエンザワクチンを、接種する事で2万人に4人が重い副作用が出たそうです。

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そう考えると、わざわざインフルエンザワクチンを体に入れること自体が危険と言うのも頷けますね。

結局は、何が本当で何が嘘なのか?もうわからないですね。

自分たちで勉強して、自分たちが自己責任で行動するしかないようですね。








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